指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療) 顎口腔機能診断施設

画像|ユニ矯正歯科クリニック

見出し|治療例

見出し|成長期の治療

症例1) 開咬・上顎前突:上顎第一小臼歯・第二大臼歯を抜歯し治療した症例
治療前

画像|開咬 治療前

初診時12歳の女の子です。開咬(前歯が上下に離れている)および上顎前突(出っ歯)の状態です。分析の結果から、噛み合わせの垂直的な問題(開咬)と前後的な問題(上顎前突)を改善するために、第Ⅰ期治療として、ヘッドギアーとパラタルバーにより上あごの第一大臼歯の圧下(上方への移動)と後方移動を行うこととしました。

画像|ヘッドギア

海外の矯正臨床でも用いられることがあり、主にご自宅で装着時間を確保いただきます。使用法は診療時にご説明します。ヘッドギアは、家の中だけで使用していただきました。

I期治療終了後

画像|開咬 I期治療終了後

第Ⅰ期治療終了時です。ヘッドギアーを家で一生懸命使ってくれたので、第一大臼歯の圧下と後方移動が行われ、噛み合わせも良くなってきました。分析の結果から、噛み合わせの垂直的な問題(開咬)と前後的な問題(上顎前突)をさらに改善するために、上あごの左右第一小臼歯、および左右第二大臼歯を萌出後に抜歯し、代わりに親しらずを使用する治療計画を立てました。

画像|開咬 治療経過

治療後

画像|開咬 治療後

治療終了時です。以前は困難だった前歯で麺類などをかみ切るということもできるようになりました!親しらずも噛み合わせに参加させることができました。唇も自然に閉じ、口もとも綺麗になりました!

※治療前後の写真は、日本矯正歯科学会ホームページ倫理審査指針に基づき、本ページの本文で主訴・病態の概要・初診時年齢・抜歯の有無・使用装置の概要を併記しています。治療期間・費用の目安、起こり得るリスク・副作用の詳細は、診療時の書面説明および診療の流れと治療費をあわせてご確認ください。効果には個人差があります。

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